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■ミネラルの大切さ
ミネラルは体内の栄養素のたった4%しかありませんが、残りの96%を正常に働かす為に不可欠なものです。
たとえば、食物の消化・吸収、老廃物の排出、エネルギー生産など酵素の働きを助け、体内の体液量、酸・アルカリ度の調節、筋肉や神経機能の調節、炭水化物、たんぱく質、脂質などの代謝などに深くかかわってきます。
なので、毎日食事でたんぱく質やビタミンを摂っていてもミネラルを摂っていなければ、それらが無駄になってしまうのです。
では、ミネラルがどのような働きをするかといえば、
・体の組織になる ・ビタミンの働きを助ける
・酵素の働きに必要 ・体液の浸透圧の保持
ミネラルの大切さが分かると思いますが、ミネラルはビタミン同様、体内で合成できないため、食事や良質なサプリメントなどで摂るしかないのです。
ただし現代の日本は環境や土壌の悪化により、野菜なのどのミネラル成分やその他栄養素の含有量が減ってきていますので、不足がちな場合は良質なサプリメントなどで補う必要があります。
ミネラル欠乏が起こす悪影響
| マグネシウム |
心臓疾患の要因、精神病、筋肉痛、情緒不安定、低血圧 |
| カルシウム |
骨粗しょう症、筋肉の痙攣、心臓の動悸、不眠症 |
| クロム |
糖尿病、高血圧、動脈硬化 |
| マンガン |
糖尿病、運動失調症、めまい、難聴 |
| 鉄 |
慢性疲労、肩こり、呼吸困難、貧血、便秘 |
| 銅 |
うつ病、貧血、下痢、骨粗しょう症、呼吸の異常 |
| 亜鉛 |
キレる子供、学習能力の低下、アトピー、味覚障害
食欲減退、疲労、血液循環不良、ケガの回復の遅れ
男性生殖能力の低下 |
| セレニウム |
心臓疾患、更年期障害、白内障、膵臓の機能低下
感染症、男性生殖能力の低下 |
ココまではミネラルの大切さを書いてきましたが、これからは
身体にとって危険なミネラル(有害ミネラル)と、その排除方法
を書いていきます。
●有害ミネラルへ行く
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