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■筋肉の緊張をとる (マグネシウム)
どうしても、めまいが続いている状態の時は倒れまいと身体全体に力が入り、力みが生じてしまいます。
これは、カイロプラクティックで患者さんを施術して、臨床的にもわかるのですが、めまいのある人だけではありません。
「全身がダルくて・・・」 骨格や関節などには異常がないのにとにかくダルい・・・痛い・・・などの患者さんの場合、無意識に身体全体に力が入り、筋肉がカチカチになっている事が多々あります。
そうすると、身体全体も疲れやすい状態ですし、血液循環も悪くなっているため、めまいにも良くありません。
実は筋肉の使い方にもミネラルが関係していて、
筋肉に力を入れるときに「カルシウム」を使い (収縮)
筋肉を緩めるときに「マグネシウム」を使う (弛緩)
のですが、身体全体に無意識に力が入っている人は、この筋肉を緩める作用のある、「マグネシウム」が非常に不足している場合が多いです。
なぜかと言いますと、マグネシウムはストレス、外食、発汗、ジュース、アルコール、お菓子などで、とても簡単に消費してしまう為です。
不足すると、筋肉の収縮・弛緩が上手くいかず緊張が解けずに、けいれんや震えや筋肉が引きつり、心臓の冠状動脈にけいれんが起こり、血液がスムーズに流れなくなり、不整脈や心筋梗塞の引きがねになります。
カルシウムとマグネシウムの理想の比率は1:1ですので、簡単に消費してしまう、マグネシウムは
サプリメント
や
にがり
などで、摂取するようにしましょう。
また、高血圧に塩はよくないと言われ、にがりや塩は避けたほうがいいという情報もありますが、
良質な天然のにがり
や
精製度の低い自然塩
はむしろ、高血圧や血漿中性脂肪値を下げるというデータがでていますので過度に恐れる必要はありません。
■にがりによる改善効果
・花粉症
・アトピー性皮膚炎
・糖尿病
・育毛、抜け毛予防
・便秘
・疲労
・肌荒れ
・冷え性
・不眠
・イライラ
・歯周病
・口内炎
・水虫
・風邪
など、たくさん知られていますので、
詳しくは次のページでまとめますね。
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